こけし会長の自転車ブログ

自転車に夢中のDTPオペレーター兼デザイナーという設定。

 

ツール・ド・つくば2010に出場する(freemlの日記のまとめ) 

ツール・ド・つくば2010に出場してきました。

筑波山ふもとから不動峠を駆け上がり、
筑波スカイラインから風返し峠をぬけ、
つつじが丘までの11.4キロ。
標高差525メートル、
平均斜度約4.4パーセント。
…あってる?

詳細なコースプロフィールはこちら
http://tsukubasan.com/tour-de-tsukuba/course.html


自転車を輪行バックにつめて、つくばエクスプレスのつくば駅まで。
つくば駅で自転車を組み立て、受付のある“市民ホールつくばね”まで自走。
受付をすませてホテルで翌日のスタートを待ちます。

つくば000

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー


ホテルはつくば駅のちかくの安いホテルにとりました。
まさか、そのホテルが地獄の入り口(←失礼すぎる)とは。
ちかくで夕食を食べてドアノブに鍵を差し込んだ瞬間…ボキっ!

…えっ?!

なんとルームキーがまっぷたつに!

つくば005

フロントのおっちゃんが親切に対応してくれたので、
あまり気にはならなかったのですが、ここが地獄の入り口でした。

なんと言っても明日は朝の5時起きなのです。
11時頃に電気を消して寝ようとしたら…なんだか外が騒がしい。
どうもワールドカップの話題で盛り上がっている人たちがいる様子。

ホテルの壁が薄いからかな?とか思いつつ
どうも廊下から聞こえてくる気がするので
ドアをあけて覗いてみると…

げっ、部屋のドアが明けっ放しにしてある…。

あわててフロントに電話してやめさせる。
そして布団にもぐってにウトウトしはじめると…

…トントン、ガチャっ、バタン!
 あははははははははっ!

…うっ!

どうも盛り上がっている人たちが部屋と部屋の間を移動しているらしく
ドアをノックする音、ドアを閉じる音、そして笑い声。サイアク


…トントン、ガチャっ、バタン!
 あははははははははっ!

…うっ!

1時を回った時点でフロントに電話。また注意。
それでも声が聞こえてくる。

「そんなに大きな声で喋ってないよねぇ〜」

…全部聞こえてるんだよっ!


静かになったのは2時頃、しかし結局3時ぐらいまで気がたって眠れませんでした。
そして睡眠時間2時間で大会に挑むという最低の条件でのスタートになってしまうのです。


ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー


さて、ついに大会の当日になったのですが、眠くてしょうがないっ!
こんな最悪な朝でツール・ド・つくばを迎えたのは自分くらいのものだろう、えっへん

さて、市民ホールつくばねに集合、開会式。
そして平沢官衙遺跡へ、みんなで移動。
誘導に立っている地元の皆さんが声をかけてくれる。
ありがたいっす。

つくば007


スタート直前にカウンターをリセット。
ドキドキ
人生初のヒルクライムレースがついにスタート!

まず平地と不動峠の入り口は後ろの方で様子見、みんなどんどん加速して行く。
…まて、そのペースでもつのか?

後ろの方で自分のペースを保つ事に集中、何人から前から落ちてくる。
やっぱりもたなかった…みんな先行した人につられてたみたいだ。

何人かパスしながら、いいペースであがっていく。
よし、中盤ぐらいまであがってこれたはず。

ここで自分の後ろに一人つかれた。
心拍の数値が190…、このペースでいくと不動峠ラストの斜度10%がきつい。
先頭交代してほしくて、後ろチラチラみてるんだけど…、代わってくれない!
もうプロみたいな大げさなジェスチャーとかすべき?

すこしペースを落として心拍180まで落とす。
10%の坂をダンシングでこなしてスカイラインへ。

ここはゆるい上りとゆるい下りが続くコースなので
レイアウトを頭に入れておくと、
足を休ませながら加速する事ができる。

ここでも数人をパス、問題なくスカイラインを通過。
そして、風返し峠へ。

斜度が変わっていく。
ううっ、不動峠で後ろについていた御仁がここではるか前方へ。
駆け引きで負けだ、悔しい。

一人パスして力の限りペダルを回してく。
ラスト800メートル。
前方に三人、射程距離。
足はまだあるぞ!

一気にアタック、そして前方の三人をパス!
そのままゴールへ。

…とはいかず(笑)、反応した三人も猛烈な追い上げ、
一人は押さえたものの残り二人は5秒ほど前へ。
アタック早すぎた! また駆け引きで負けた…。

それでも限界まで力を絞り出してゴール。
初のヒルクライム、いきなり止まったら倒れてしまいそうで
グルグルその辺をまわっていた。

つくば006


もうヘトヘトなのに一人でニヤニヤして、
「くはぁーっ!」
とか大声上げて、最高の気分!


ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー


さて、下山は順番に自転車も人間もスタッフの方が輸送してくれるので
ボーっと待っていればよいのです。

ボーっ。


そういやゴール後にサイコンみたらかなりいいタイムだったけど、
どうだったんだろう…とか思いつつバスに乗って下山。

つくば008


自転車が届くまでスペシャのブースにいたり出店でなにか食べたり。うろうろ。
待つ事一時間ほど、やっとこBASSO君が帰ってきたので
なぜーか配られているバナナちゃんをゲットしてリザルトを観に行く。
リザルト出るの早くて嬉しい。さてさて…タイムは、

!!!!!!

37分台!男子Aで70番台だっ!
200人以上出場しているカテゴリーでこの結果はかなり嬉しい!
しかも初のヒルクライムレースですよっ!

サイコーの気分だっ!

さて、その後の閉会式はパスしてとっとと家路へ。

ごめん! 超ねむいっ!

…そんなこんなで、いろいろな事があったつくばでの二日間。
自分のやってきたことが結果となった喜びで胸がいっぱいになりました。


そして来年の目標がはっきり目に見えた日でした。
とても有意義な二日間、地元の皆さん、スタッフの皆さん、
ありがとうございました。

来年もまた参加したいです。



→今回の日記はこちらの日記のまとめです。
http://www.freeml.com/bl/7661363/
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